子どもは耳から学ぶ天才!乳幼児期の英語教育について思うこと
こんばんは♪
今日の東京は雨予報だったので「洗濯は明日にしよう(´ー`)」と思って家を出たんですが、結局晴れてました…ね。笑
ちょっと悔しいですが、明日はもっと晴れるみたいなので、思う存分洗濯しますヽ(`∀´)ノ☆布団も干しちゃおー♪
さてさて、タイトルにもあるとおり、今日は「乳幼児期の英語教育について」少しお話しようと思います。
ちょっと固めに聞こえるかもしれませんが、自分が思うことを書かせてもらうだけなので「これが正解!」というつもりはないです♪
今はあくまで一意見として見ていただければなと思います☆
子どもって…本当にかわいいですよね♡
社会人最初の仕事が保育士だったんですが、あの頃は日々成長する子供たちの姿に驚かされてばかり!
1週間でぐいっと成長する時期なんかもあって、そのたびに子どもの可能性をまじまじと実感していたのを、今でもはっきり覚えています!
私が勤めていた保育園では、月に2~3回ALT(Assistant Language Teacher)をお呼びし、0~5歳児まで段階を分けて英語のレッスンをしていただいていました☆
絵本を使ったり、パペットを使ったり、時には身体を動かしたり…いろいろな方法を使ってのレッスンは、大人の私たちも楽しめるようなものばかりですヽ(*´∀`*)ノ.+゚
そして、その時間帯は「All English」
先生はひたすら英語で話し続けます。
「本当に子どもたち分かってるのかな…?」と思うこともあったんですが、その吸収率は驚くべきものです。
先生が帰られたあとでも、単語を口にしたり、英語の歌を口ずさんでいる子がたくさんいます。
そして何より、その発音は完全にネイティブのもの!
よく言われる「日本語英語」ではなく、先生が口にしていた英語そのものなんです!
子どもたちにとっては「耳からの情報」と「先生の口の動き」がほぼすべての情報源になります。
それを自然に取り込んでいるということなんですよね。
その姿を見ていて「やっぱり英語はこうやって学んでいくものなんだ」ということを実感しました!
幼児英語教育について、興味をもって勉強し出したのも、このことがきっかけです☆
自分自身が幼少期に体験してきたことや、保育の現場で体感してきたことを交えて、このブログでも何か役に立つ情報を発信できたらなと思っています(*´꒳`*)
というわけで、今日からちょこちょここういう話題が入ってくるかと思いますので、ぜひお付き合いください♪
ではでは☆(≧∀≦*)ノ!