英語は「言語」!自然と身につけられる環境作りについて
おはようございます♪
今日は紛れもない快晴ですねヽ(`∀´)ノ!!
朝5時に目が覚めまして、洗濯2回&布団干しを完了させました!
大満足☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
天気が良いって、やっぱり気持ちが良いですね♪
今日も「子どもは耳から学ぶ天才!乳幼児期の英語教育について思うこと」に引き続き、子どもの英語教育について♪
今回は、私が幼少期に体験したことをメインにお伝えしていこうと思います(*´꒳`*)
私の両親は二人とも日本人、海外生まれでもなければ、幼少期に海外旅行をしたこともありません。
両親ともに仕事柄英語が話せますが、家の中では当然のように日本語です。笑
それでも私はずっと英語が好きで、高校は英語教育に強い公立校を選び、大学も英米語学科を選びました☆
ここまで英語になじんだ理由、それは「乳幼児期から英語に触れる環境があったから」だと、今では確信しています。
乳幼児期に私が触れていたのは、海外の子供向けビデオ、英語のCD、英語の絵本がメインでした!(それを知ったのは物心ついてからですけどね。笑)
もちろん字幕は無し!日本語は全く入っていないものです(´ー`)
セサミストリートなどをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません♪
それを日常的に見聞きしていたからこそ「耳」で英語を体得していったんだと感じています。
英語を「勉強」ではなく「言語」としてとらえていたということですね。
私は、これが理想的な英語の親しみ方ではないかなと思っています☆
子どもは想像以上に「耳」で情報を取り入れています。
日本で生まれ育ったとしても、両親が英語圏の方で、学校もインターナショナルスクールであれば、”日本語よりも英語に長けて育ちそうだな”と、何となく想像がつきますよね。
それを、日常でつくってしまえばいいんです!
「自分は英語ができないから…」「英語を教えるには教室に通わないと…」
そんなことはないと、私は思っています!
DVD、CD、Youtube…環境は簡単に作れます♪
日本人が日本語を聞くのを『嫌!』と思うことはまずないですよね。
英語も幼いころから「言語」として聴き親しんでいれば、きっと大きくなって英語の義務教育が始まったときも、自然と身についていくんではないでしょうか。
ちょっと長くなってしまいましたが、実体験を交えてお話しました☆
後日、実際に役に立ちそうなものをここで紹介できればと思っていますので、興味のある方はぜひ立ち寄ってみていただければと思いますヽ(*´∀`*)ノ.+゚
では、素敵な週末を♪