【豆知識・旅行】チップの見方&支払い方
おはようございます♪
皆さん、どんな週末をお過ごしですかヽ(*´∀`*)ノ.+゚?
私の友人で、7日(月)~11日(金)まで休みを取っている子がいました!
GWと合わせてなんと16連休!!!
L.A.やラスベガスなど、アメリカ西海岸辺りを旅行していたようです♪((●>ω<)っ
そんな友人も使っていたであろう【チップ】についての第二弾!
今回は、チップの基本的な表記の仕方と、支払い方についてです☆
(主にアメリカを例にとって考えています)
チップの表記
チップは英語で「Tip」「Service Charge」「Gratuity」といいます。
レシートに「Tips included」「Gratuity included」と表記してある場合は
『合計金額にチップが含まれています』という意味なので、追加でチップを支払う必要はありません。
見落とすと二重で支払うことになってしまうので、注意してみる必要ありです!
チップの支払い方
チップは合計金額の10~20%が一般的です。
支払いは「現金」と「カード」の2つの方法があります。
・現金
店員さんに手渡しする、帰る際に机に置く、もしくはトレーに乗せて渡すという方法
・カード
レシートの「Tip」と書かれた欄にチップの金額、「Total」と書かれた欄にチップを含めた合計金額を記入する方法
※チップを現金で、会計をカードで支払いたい場合は、Tipの欄に「0」や「Cash(現金)」と記入すればOKです♪
一般的なチップの表記や支払い方でした☆(≧∀≦*)ノ!
慣れていない時って、チップ一つ払うのもドキドキしますよね…
さらっと、スマートに渡せるようになるためにも、ぜひ参考にしてみてください♪
明日はシチュエーション別のチップについてお伝えしようと思います(*´꒳`*)
良い週末を♪
参考
https://www.compathy.net/magazine/2016/01/25/common-sense-and-manner-of-tip-in-the-us/