キッザニアの魅力!天職を探してLet's Try!
こんにちはヽ(*´∀`*)ノ.+゚
すっかり梅雨モードですね。
雨の音も好きですが、やっぱり晴れてくれたほうが嬉しいな…(´ー`)
突然ですが、みなさんの子どもの頃の夢ってなんでしたか?
今のお仕事は、それに近いお仕事でしょうか?
それとも考えてもいなかった職業に就いていらっしゃるんでしょうか?
いろいろな道があるかと思いますが、仕事って人生でも大部分を占めるものですよね。
今回ピックアップするのは、おなじみThe Japan TimesのLIFEというコーナーからのピックアップ記事です☆
タイトルは『Ready to send the children out to work?』
「子どもを世に送り出す準備、できてますか?」という、親御さんなら特にドキッとしてしまうタイトルかもしれませんね。
東京豊洲、兵庫西宮にある『キッザニア』について書かれた記事です。
聞いたことのあるかた、実際に行かれたことのあるかたもいらっしゃるんではないでしょうか?
その中から、このフレーズをピックアップ↓
Children can choose from around 100 vocations — from firefighters and doctors to reporters and chefs — before dressing up and performing the necessary duties to their jobs of choice.
「キッザニアでは、消防士、医者、記者そしてシェフなど100近くある中から職業を選び、コスチューム、必要道具をそろえてその職業を体験することができます。」
ここにある“vocation”という単語についてご紹介したいと思います☆
Vocation
この記事では「職業」という意味で使われています。
“vocation skills center”=職業訓練センター
“highly-paid vocation”=高所得の仕事
“stable vocation”=安定した職業
などの使われかたがあります☆
“vocation”には、他にも「適職、天職、使命感」という意味があります。
“real vocation for him.”=彼にとっての天職
“have a vocation for teaching”=教職に向いている
“develop a sense of vocation”=使命感を育てる
といった形で使われています☆
この記事の中で筆者は「この施設がもつ独創性の一つは、子どもが好んで止まない”ロールプレイング”と”疑似的なお金のやり取り”があるところだ」と述べています。
子どもの頃って、〇〇ごっことか買い物ごっこ好きだったというかた、多いですよね。
子どもならではの好奇心にスポットを当てて、職業を実際にリアルに体験できるこのキッザニア、とても素敵な発想だなと思っています☆(≧∀≦*)ノ!
大人ですが、できるなら行ってみたい。笑
未来のわが子にはぜひ体験させてあげたいなと思います(*´꒳`*)
ではでは☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆