【日本文化 in English】温泉
Good Morning:)!!
何だか最近の東京は、雨&寒い日続きでしたね。
今日は晴れるみたい!やっと洗濯物が干せそうですヽ(*´∀`*)ノ.+゚
やっぱり天気が良いと気分も違いますね♪
さてさて今日は、日本の文化を英語で言ってみようの第一弾☆!
『温泉』についてです☆(≧∀≦*)ノ!
日本の名所で欠かせない温泉、アメリカ人の友人も「まず鬼怒川に行きたい!!」と熱望していました!それほど温泉の人気は高いようです(*´꒳`*)!
そんな日本の名物『温泉』は英語で何と表現するのか、いくつか種類があるのでニュアンスも含めてお伝えしていきます♪
①hot spring
これが一番メジャーな単語かなと思います。
hot=熱い
spring=泉
組み合わせて「温泉」と表現するわけですね。
springは「春」というイメージが強いかと思いますが、いくつか他の意味もあります(バネ、青春など)
hot springはどちらかというと「天然温泉」のニュアンスが強いので、火山噴火でできたような100%自然のものを指します。
②spa
これは↑と違って「人工的な温泉」を指すことが多い単語です。
日本で言う「スーパー銭湯」が分かりやすいですね♪
spaには「癒す」という意味があるので、日本のスパのようにマッサージやエステを兼ね備えた施設を表す単語です。
③public bath
public=公共の
bath=お風呂
つまり、日本の「銭湯」や「大浴場」という意味合いが一番しっくりくる単語です。
日本ならではの銭湯、外国の方にも人気があるみたいですよ♪
今ではあまり見られなくなりましたが、銭湯に行くとなぜか牛乳が飲みたくなるのは私だけじゃないはず+.(・∀・).+゚
④SENTO, ONSEN
とても分かりやすいですね☆笑
「KARAOKE(カラオケ)」のように、有名すぎて日本語がそのまま英語になったパターンです。
それだけこの温泉が海外でもポピュラーになっているということですね!
いかがですか☺?
ちょっとしたニュアンスの違いで言い方が変わるので、外国の方にお伝えする際はぜひ使い分けてみてくださいね♪((●>ω<)っ
ではでは♪
参考