大人も子どもも楽しめる英語ブログ♪

「大人も子どもも楽しめる英語」をテーマにしたブログです♪英語は楽しみながら学ぶのが一番♪((●>ω<)っ英語をもっと身近に感じられるように、日常のあれこれを題材にしています!日々の出来事も更新しているので、趣味の合う方がいればぜひ仲良くしてください♪

【日本文化 in English】温泉

Good Morning:)!!

 

何だか最近の東京は、雨&寒い日続きでしたね。

今日は晴れるみたい!やっと洗濯物が干せそうですヽ(*´∀`*)ノ.+゚

やっぱり天気が良いと気分も違いますね♪

 

さてさて今日は、日本の文化を英語で言ってみようの第一弾☆!

『温泉』についてです☆(≧∀≦*)ノ!

 

f:id:makanalea11:20180511070821j:plain

onsen

 

 日本の名所で欠かせない温泉、アメリカ人の友人も「まず鬼怒川に行きたい!!」と熱望していました!それほど温泉の人気は高いようです(*´꒳`*)!

 

そんな日本の名物『温泉』は英語で何と表現するのか、いくつか種類があるのでニュアンスも含めてお伝えしていきます♪

 

 ①hot spring

これが一番メジャーな単語かなと思います。

hot=熱い

spring=泉

組み合わせて「温泉」と表現するわけですね。

 

springは「春」というイメージが強いかと思いますが、いくつか他の意味もあります(バネ、青春など)

hot springはどちらかというと「天然温泉」のニュアンスが強いので、火山噴火でできたような100%自然のものを指します。

 

spa

これは↑と違って「人工的な温泉」を指すことが多い単語です。

日本で言う「スーパー銭湯」が分かりやすいですね♪

spaには「癒す」という意味があるので、日本のスパのようにマッサージやエステを兼ね備えた施設を表す単語です。

 

public bath

public=公共の

bath=お風呂

つまり、日本の「銭湯」や「大浴場」という意味合いが一番しっくりくる単語です。

日本ならではの銭湯、外国の方にも人気があるみたいですよ♪

今ではあまり見られなくなりましたが、銭湯に行くとなぜか牛乳が飲みたくなるのは私だけじゃないはず+.(・∀・).+゚

 

SENTO, ONSEN

とても分かりやすいですね☆笑

KARAOKE(カラオケ)」のように、有名すぎて日本語がそのまま英語になったパターンです。

それだけこの温泉が海外でもポピュラーになっているということですね!

 

 いかがですか☺?

ちょっとしたニュアンスの違いで言い方が変わるので、外国の方にお伝えする際はぜひ使い分けてみてくださいね♪((●>ω<)っ

 

ではでは♪

 

参考

http://eikaiwa.dmm.com/blog/44854/

https://mysuki.jp/english-hot-spa-7616