プロの料理を堪能!ホームパーティーで感じた"当たり前"への感謝♪
おはようございます♪
昨日、友人とホームパーティーをしました✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝
自分たちで好きなものをつくって、 好きなものを飲むという自由さがまた良いんですよね…
時間も気にしなくて良いですし( ˶‾ ꒳ ‾˵)
しかも!昨日はスペシャルなゲストをお迎えしていました(≧∇≦*)!
元々イタリアンレストランでオーナーシェフをしていて、 今はアパレル業界という別ジャンルにチャレンジしている友人K君☆
普段は忙しくてなかなかタイミングが合わないんですが、 昨日はたまたまお休みということで料理をすべてお任せして作ってもらいました(*´∀`)
待っていれば料理が出てくる、願ったり叶ったりの時間。笑
基本的にはK君の自由にやっていただいていたんですが、 私たちが「これだけは」とお願いしていたのがこれ!
同じ料理器具、同じ食材を使っているはずなのに…
なんなんでしょうか、この美しさ!!
切ったらパカっと割れる、あのオムレツです♡
正確にはオムそばなんですけどね。笑
卵がふわっふわで、中がトロトロで、ほんのり甘くて…
もう、この上ない幸せでした。
やっぱりプロは違いますね☆
K君も今は別業界にいるので、 ここまで料理をするのは久しぶりとのこと。
「喜んでもらえるって、やっぱり嬉しいっすね☆」と、 ちょっと照れながらも笑顔で話していました。
私も保育士を離れてから「やっぱりあの瞬間、幸せだったな」「 あの時こんな嬉しいことあったな」 と振り返ることがいくつもありました。
それはその時にはわからなかったこと、 離れたからこそわかることでした。
目の前のことに追われている時って、 つい嫌なところが目についてしまったり、「 あの人がこうしてくれれば」 と周りに目が向いてしまったりすることがありませんか?
そんな時にちょっと目線を変えたり、 あえてちょっと離れてみたりすると、 自分が忘れていた感情が戻ってくることって、 あるんじゃないかと思います☆
“感謝の反対は『当たり前』”
そんな言葉を教えてもらったことがあります。
普段関わってくれている人、当たり前のようにできていること、 一見壁に見えていること、そこに“感謝” を感じられるようになったら、 ものの見え方も変わっていくんではないでしょうか♪
私も改めて自分のスタンスを見つめなおして、 "感謝"で溢れる日々を過ごします☆
読んでくださっているみなさんにとっても、 素敵な一日になりますようにヽ(*´∀`*)ノ.+゚
パターンいろいろ!日付の表記方法をマスターしよう♪
こんばんは♪
皆さん、ご存知でしたか?
英語の日付表記って、国によって若干違いがあるんです。
私は「なんとなく違うなぁ…」と思っていたものの、具体的な違いは知りませんでした。
今は仕事で英語を扱う人だけじゃなく、街のいろいろなところで日付の英語表記がされるようになりましたよね。
おしゃれに見えるというのも、一つ大きな理由でしょうかヽ(*´∀`*)ノ.+゚
パターンを知っているだけでも見やすくなると思いますし、いざどこかで使うことになった時にも役に立つと思うので、ぜひチェックしてみてください☆(≧∀≦*)ノ!
日付表記の順番
大きく分けて「アメリカ式」と「イギリス式」があります。
アメリカ式=月+日+年
イギリス式=日+月+年
曜日をつける場合は、アメリカ式、イギリス式ともに「最初」に記載します☆
月・曜日の短縮形
多くの場合、月や曜日は短縮して表記されます。
数字だけの表記よりも分かりやすいですよね♪
月の表記
1月=January=Jan.
2月=February=Feb.
3月=March=Mar.
4月=April=Apr.
5月=May(省略形なし)
6月=June=Jun.
7月=July=Jul.
8月=August=Aug.
9月=September=Sep.
10月=October=Oct.
11月=November=Nov.
12月=December=Dec.
曜日の表記
月曜=Monday=Mon.
火曜=Tuesday=Tue.
水曜=Wednesday=Wed.
木曜=Thursday=Thu.
金曜=Friday=Fri.
土曜=Saturday=Sat.
日曜=Sunday=Sun.
上記を基に、実際に書いてみるとこんな感じです♪((●>ω<)っ
アメリカ式
5/22/2018
Mar. 22, 2018
March 22, 2018
Tuesday, Mar. 22, 2018
イギリス式
22/5/2018
22 Mar., 2018
22 March, 2018
Tuesday, 22 Mar., 2018
実は昔、コンマ(,)とピリオド(.)が連続すると何だか変な感じがして、勝手に省略していた時期がありました。笑
”省略形の時にピリオドが必要になる”という知識を知らなかったからなんですが、今となっては恥ずかしい話です(;・∀・)
あまり多くはないですが、正式な書類や重要文章では、
DD(日)/MM(月)/YYYY(年)
MM(月)/DD(日)/YYYY(年)
という形で、日付表記の方法が明記してある場合もあります♪
どちらの国に則って書かれているか、判断が難しい場合もありますもんね。
いかがでしたか(´∀`*)?
「知っているつもりだったけど、実は詳しいことは知らなかった」
「こんな表記あったんだ!」
など、何か思い出すきっかけになったら嬉しいです(*ノωノ)!
ではでは♪
参考
http://ecafeplus.com/study-english/expressions/date-format-by-country/
https://b.pasona.co.jp/boueki/english/2366/
懐かしい!思い出の味を振り返ってみました♪
こんばんはヽ(*´∀`*)ノ.+゚
昨日ちょっと声を出しすぎたようで、かなりのハスキーボイスで出社…(;・∀・)
「風邪?」って心配されるかな…と思ってたら、大半の先輩から「酒やけ?」という投げかけをいただきました。
仕方ない、そういうキャラだから(゜゜)笑
さて、今日ははてなブログの「お題スロット」というツールからテーマを決めました♪
『思い出の味』についてです(*´꒳`*)
思い出の味かぁ…と思い返していたら、いくつか思い浮かぶものが。
一つに絞り切れなかったので、今日は4つ書かせていただきます。笑
おじいちゃんの味
私の祖父は1年前に亡くなったんですが、生前遊びに行くたびに作ってくれたのが「すき焼き」でした。
割り下の配合から、具を入れるタイミングまで、全て祖父の采配。
何度もレシピを盗もうと思ったのですが、やっぱりあの味は祖父にしか作れませんね(´ー`)
「じいちゃんはいいんだ」と言って自分はほとんど食べず、ただひたすら私たちの為に作ってくれていたすき焼きは、一生忘れることのない思い出の味です☆
おばあちゃんの味
祖母は今もとても元気で、家庭菜園や植物を育てるのが大好き♪
料理もとっても上手で、私の料理の先生でもあります。
そんな祖母が、私が帰省するたびに作って持たせてくれるものがあります。
それが「お赤飯」です。
めでたいことが無くても。笑
私が大好きなのを知っているので、”家に帰っても食べられるように”と、小分けにして持たせてくれます。
お裾分けができるくらい大量に作ってくれるので、今では私の友人までこのお赤飯のとりこです。笑
母の味
母の味と言われてふと思い出すのは「餃子」
実家にいたころは、よく一緒に作っていました☆
具材が特段珍しいわけでも、調味料に凝っているわけでもないんですが、私はこれを超える餃子に巡り合ったことがありません。
自分でつくっても、どうしてもこの味にならないんですよね。
今はなかなか一緒に料理をする機会も減ってしまいましたが、次に帰省した時は久しぶりに一から教えてもらおうと思っています(´∀`*)
父の味
私の父は、昔料理人を目指していたほどの料理好きです。
とにかく”感性”で料理ができてしまうので、頭で想像したものをちゃちゃっと作ってしまうような人です。それがまたおいしくて…(*≧艸≦)
そんな父の得意料理は「チャーハン」
シンプルなのにめちゃくちゃおいしいんです!
中華鍋をさらっと使いこなす姿は、料理人そのもの☆
これもどうしても真似できないんですよね…。
こうやって書いてみると、実家が本当に恋しくなります。
あと何回食べられるかな…とか思ってしまったり。
離れるとわかるありがたみって、たくさんありますよね(´ー`)
次に帰省した時は、思いっきり親孝行&祖母孝行をして、みんなと料理する時間をつくろうと思います♪
みなさんの『思い出の味』ってなんですか(^^)?
英語は「言語」!自然と身につけられる環境作りについて
おはようございます♪
今日は紛れもない快晴ですねヽ(`∀´)ノ!!
朝5時に目が覚めまして、洗濯2回&布団干しを完了させました!
大満足☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
天気が良いって、やっぱり気持ちが良いですね♪
今日も「子どもは耳から学ぶ天才!乳幼児期の英語教育について思うこと」に引き続き、子どもの英語教育について♪
今回は、私が幼少期に体験したことをメインにお伝えしていこうと思います(*´꒳`*)
私の両親は二人とも日本人、海外生まれでもなければ、幼少期に海外旅行をしたこともありません。
両親ともに仕事柄英語が話せますが、家の中では当然のように日本語です。笑
それでも私はずっと英語が好きで、高校は英語教育に強い公立校を選び、大学も英米語学科を選びました☆
ここまで英語になじんだ理由、それは「乳幼児期から英語に触れる環境があったから」だと、今では確信しています。
乳幼児期に私が触れていたのは、海外の子供向けビデオ、英語のCD、英語の絵本がメインでした!(それを知ったのは物心ついてからですけどね。笑)
もちろん字幕は無し!日本語は全く入っていないものです(´ー`)
セサミストリートなどをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません♪
それを日常的に見聞きしていたからこそ「耳」で英語を体得していったんだと感じています。
英語を「勉強」ではなく「言語」としてとらえていたということですね。
私は、これが理想的な英語の親しみ方ではないかなと思っています☆
子どもは想像以上に「耳」で情報を取り入れています。
日本で生まれ育ったとしても、両親が英語圏の方で、学校もインターナショナルスクールであれば、”日本語よりも英語に長けて育ちそうだな”と、何となく想像がつきますよね。
それを、日常でつくってしまえばいいんです!
「自分は英語ができないから…」「英語を教えるには教室に通わないと…」
そんなことはないと、私は思っています!
DVD、CD、Youtube…環境は簡単に作れます♪
日本人が日本語を聞くのを『嫌!』と思うことはまずないですよね。
英語も幼いころから「言語」として聴き親しんでいれば、きっと大きくなって英語の義務教育が始まったときも、自然と身についていくんではないでしょうか。
ちょっと長くなってしまいましたが、実体験を交えてお話しました☆
後日、実際に役に立ちそうなものをここで紹介できればと思っていますので、興味のある方はぜひ立ち寄ってみていただければと思いますヽ(*´∀`*)ノ.+゚
では、素敵な週末を♪
子どもは耳から学ぶ天才!乳幼児期の英語教育について思うこと
こんばんは♪
今日の東京は雨予報だったので「洗濯は明日にしよう(´ー`)」と思って家を出たんですが、結局晴れてました…ね。笑
ちょっと悔しいですが、明日はもっと晴れるみたいなので、思う存分洗濯しますヽ(`∀´)ノ☆布団も干しちゃおー♪
さてさて、タイトルにもあるとおり、今日は「乳幼児期の英語教育について」少しお話しようと思います。
ちょっと固めに聞こえるかもしれませんが、自分が思うことを書かせてもらうだけなので「これが正解!」というつもりはないです♪
今はあくまで一意見として見ていただければなと思います☆
子どもって…本当にかわいいですよね♡
社会人最初の仕事が保育士だったんですが、あの頃は日々成長する子供たちの姿に驚かされてばかり!
1週間でぐいっと成長する時期なんかもあって、そのたびに子どもの可能性をまじまじと実感していたのを、今でもはっきり覚えています!
私が勤めていた保育園では、月に2~3回ALT(Assistant Language Teacher)をお呼びし、0~5歳児まで段階を分けて英語のレッスンをしていただいていました☆
絵本を使ったり、パペットを使ったり、時には身体を動かしたり…いろいろな方法を使ってのレッスンは、大人の私たちも楽しめるようなものばかりですヽ(*´∀`*)ノ.+゚
そして、その時間帯は「All English」
先生はひたすら英語で話し続けます。
「本当に子どもたち分かってるのかな…?」と思うこともあったんですが、その吸収率は驚くべきものです。
先生が帰られたあとでも、単語を口にしたり、英語の歌を口ずさんでいる子がたくさんいます。
そして何より、その発音は完全にネイティブのもの!
よく言われる「日本語英語」ではなく、先生が口にしていた英語そのものなんです!
子どもたちにとっては「耳からの情報」と「先生の口の動き」がほぼすべての情報源になります。
それを自然に取り込んでいるということなんですよね。
その姿を見ていて「やっぱり英語はこうやって学んでいくものなんだ」ということを実感しました!
幼児英語教育について、興味をもって勉強し出したのも、このことがきっかけです☆
自分自身が幼少期に体験してきたことや、保育の現場で体感してきたことを交えて、このブログでも何か役に立つ情報を発信できたらなと思っています(*´꒳`*)
というわけで、今日からちょこちょここういう話題が入ってくるかと思いますので、ぜひお付き合いください♪
ではでは☆(≧∀≦*)ノ!
隠れた名店☆フレンチレストランで親子三代の食事
おはようございます♪
昨日も夏のような暑さでしたね(*≧艸≦)!
「そろそろアイスが恋しくなる時期だなぁ…」という話をしていたら、友達に「夏に始まったことじゃないでしょー」というごもっともな一言をもらいました。
たしかに、いつでも季節関係なく食べてるわ。笑
さて、今日はちょっと前に行った素敵なフレンチレストランをご紹介しますヽ(*´∀`*)ノ.+゚
私は埼玉県出身なんですが、その地元に「ヴァン・ド・ハットリ」さんというフレンチレストランがあります。
ずっと気になっていたもののなかなか行く機会が無く、先月帰省した際に祖母と母の誕生日祝いを兼ねて、親子三代(女子3人)で行ってきました♪((●>ω<)っ
祖母にとっては初めてのフレンチレストラン、私もほとんど経験なし、ちょっとドキドキしながらお店へ…
一軒家の一部をお店にしているんですが、木のぬくもりがあってとても落ち着く雰囲気。
平日夜ということもありますが、なんとこの日は他にお客さんがおらず、3人で独占させていただくという贅沢な時間になりました!
オーナーシェフはずっと地元埼玉県で育ち、30年程前からこのお店をやられているとのこと。
パンも手作り、野菜は自家菜園で採れたものや、ご近所の友人が畑でつくった無農薬のものを積極的に使っていて、付け合わせもその日によって変えているんだそうです。
お肉も、豚肉、鴨肉、鶏肉…といろいろな種類が用意されていて、3人で迷いまくり。笑
もちろんお魚料理もありました☆
どれもすごく美味しくて、こちらの「これは何ですか?」「何で出来てるんですか?」という矢継ぎ早の質問にも丁寧に答えてくださいました(*´꒳`*)
自家製のジャムも売られていて、私はいちじくのジャムをGet☆
添加物を一切使わない、自然そのままのジャムです♪
のんびりと、肩ひじ張らず、最後までフレンチ料理を大満喫させていただきました☆(≧∀≦*)ノ!
地元に根付き、自然にとことん寄り添った、素敵なお店です♪
またぜひお邪魔させていただきたいと思います(´∀`*)
1日1万枚売れるラスク!嬉しい神戸土産(?)をGetしました♪
こんにちは♪
今日はいつもより早めに起きたので、のんびり準備をして優雅に朝ごはん…なんてやっていたら、見事に家を出るのがギリギリになってました(‘_’)
ゆっくりブログも書く予定だったのに!!
余裕持ちすぎってことですね(*´Д`)
ちゃんと次回配分しようと思い直した朝でした。
気を取り直して!
皆さん、ご当地のお土産でお気に入りってありますか♪((●>ω<)っ?
私は三重の『赤福』が大好きなんですが、自分ではなかなか行く機会がないので、
よく父親が出張に行った際に無理やりお願いして買ってきてもらった記憶があります。笑
実は昨日、職場で上司からこんなものをいただきました♪
「KOBE Morry mama」のラスク詰め合わせです♡!
このラスク、1日1万枚売れる超人気お土産なんだとか(*ノωノ)!
神戸含め、近隣地域の方々の方はご存知かもしれないですね☆
以前神戸土産にもらった上司がドハマりして、なんと職場に直接取り寄せたというこだわりのお菓子!
お土産でもなんでもなく、ただただ食べたかっただけ。笑
ネットだと、割れたりサイズが合わなくなってしまったものを詰め合わせた「訳ありセット」として売られているらしく、上司は喜んでGet!
私はもれなくお裾分けをもらったというわけです(*^^)v
今日の午後に同僚と分け合って食べる予定なんですが、午前中からチラチラ目に入ってきて気になりまくりです!!!
早くおやつ時間になってーーー(*≧艸≦)!