【豆知識】お肉の焼き加減って…?
突然ですがみなさん、肉派ですか?魚派ですか?
断然肉派です!魚LOVEです!どっちも選べません!
好みはそれぞれですよねヽ(*´∀`*)ノ.+゚
ちなみに私は「どっちも選べません」の人です。笑
その日によって、お肉が食べたかったり、魚を欲してたり…気分によって変わるタイプです+.(・∀・).+゚
今日は俄然「お肉食べたい!」の気分!
昨日の筋トレ効果で、身体がタンパク質を欲してるのかもしれませんヽ(`∀´)ノ
そこでふと、
「お肉の焼き加減って、英語でいくつあるんだろう?」という疑問が…
日本、海外問わず、レストランでステーキを頼んだら大体聞かれる定番質問ですよね。
今のうちに覚えておいて、いざという時に困らないようにしておこう☆(≧∀≦*)ノ!
というわけで、一挙ご紹介します♪
なんと、全部で…9種類!
こんなにあるなんて知らなかったΣ(・ω・ノ)ノ!
①ブルー
ほぼ生の状態。片面or両面を数秒焼いた状態
②ブルーレア
ブルーとレアの中間。片面or両面を数十秒焼いた状態
③レア
焼けているのは表面だけで、中は生。炙りしめさばのような状態。
④ミディアムレア
レアよりは火が通っているものの、中心部は生の状態。
⑤ミディアム
中心部まで熱が到達しているものの、切った時に出る肉汁はほぼ生の状態。
⑥ミディアムウェル
ミディアムとウェルの中間。
「火が通っていないのは嫌だけど、硬すぎるのもちょっと…」という方にオススメ。
⑦ウェル
よく焼けていて、若干のジューシーさが残っている状態。
⑧ウェルダン
ウェルよりももっと火を通している状態。弾力はほぼない。
⑨ベリーウェルダン
完全に火が通っていて、赤みが全く無い状態。歯ごたえ抜群。
こんなにあったんですね(・∀・)!
ぜひご自身の好みを見つけてみてください♪